中性脂肪 減らす 方法

中性脂肪を効果的に減らす方法

中性脂肪は、お腹などについたぷよぷよの贅肉を指します。
中性脂肪というのは、肝臓で作られたり、食事によって摂取されたりして、体内で貯蔵されます。この貯蔵された中性脂肪は、脂肪酸と同様に体内の大事なエネルギーとなりますが、中性脂肪はすぐに使われず、万が一に備えて蓄えられるのです。
また、中性脂肪が変化して、体脂肪となります。 中性脂肪も体脂肪同様、燃焼して体内のエネルギーとなります。

■中性脂肪が高すぎると
中性脂肪が必要以上に増えるとその過剰分が皮下脂肪や肝臓、血液にどんどん蓄積されていきます。
適度の蓄積であれば、体内のエネルギーとして使われるため問題ないのですが、過剰になると肥満や脂肪肝、動脈硬化などへつながっていきます。
このの状態が続くと、肝硬変や心筋梗塞のような心疾患、脳梗塞のような脳血管障害へと進展する可能性があります。
コレステロールの過剰摂取も同様の疾患を引き起こしますが、多くはコレステロール値よりも、中性脂肪値の方が高い傾向にあるため、特に中性脂肪の値には注意する必要があります。

■中性脂肪のチェック
血液検査で、中性脂肪(トリグリセライド)を測定することができます。

■内臓脂肪を減らすために
中性脂肪が高い状態は、肝臓が中性脂肪を作り過ぎる状態にあります。肝臓が作った中性脂肪は脂肪細胞に蓄えられ、結果、体脂肪が増加してしまいます。
肝臓がアルコールを分解する過程で、中性脂肪の合成が促進されます。
中性脂肪の合成を抑えるために節酒をおすすめします。

■中性脂肪を減らす特定保健用食品
ロート製薬のタクティは、食後の血清中性脂肪の上昇を抑える「グロビン蛋白分解物」を含んだ特定保健用食品です。試してみる価値はあるようです。

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